2020年4月11日土曜日

散り始めた🌿今治城の桜(4月11日)


こんにちは。


今日も今治城は静かです。

緊急事態宣言(4月7日)が7都府県に発令された翌日、天守入口に【新型コロナウイルスの感染拡大防止のご協力のお願い】を掲示しました








3月末から開花状況をお知らせしている今治城の桜は、4月7日に満開のピークを迎え、今はハラハラと散っています。







花びらが舞い散るようすがわかりますでしょうか。
強い風が吹くと一面が桜色になります。

先日の雨風でいっきに散ってしまい、新緑の葉っぱが目立つようになりました。




























桜前線はゆっくりと北上し、5月の連休ごろ、北海道の桜が見ごろを迎えます。









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平山郁夫画伯が描く【今治城ポストカード】の販売を始めました。


こんにちは。


このたび平山郁夫美術館(http://hirayama-museum.or.jp/)のご好意により、平山郁夫画伯が描いた今治城(水彩画)のポストカードを販売できることになりました。


一枚100円です。



平成11年5月1日に平山郁夫美術館が編集発行した、しまなみ海道開通記念『平山郁夫が描くしまなみ海道五十三次』を参考にお伝えさせてください






平山郁夫画伯は、1999(平成11)年に全線開通した「しまなみ海道の中ほどにある生口島(瀬戸田町)のご出身です。


しまなみ海道の開通を記念して、60点の水彩素描画と、3点の本画を『しまなみ海道五十三次』と題して描きおろされ、展覧会が開催されました。その中の1点が、今治城の水彩画です。



赤🔴は平山郁夫美術館の場所です。



平山画伯は、架橋によって変わっていくだろう文化や昔からの島々それぞれの個性などに思いを寄せながら水彩画を描き、環瀬戸内時代の幕開けをお祝いしてくださいました。




スケッチをする平山郁夫画伯



平山画伯が水彩画を描くためのスケッチをした場所には、記念碑があります。












一日も早く新型コロナウイルス感染症が収束し、スケッチポイントを巡る旅ができますように。





2020年4月4日土曜日

今治城の桜🌸開花状況(4月4日)


こんにちは。


今日も今治城は静かです。

お隣にある吹揚公園に「公園内での飲食を伴う宴会等の自粛のお願い」が掲示されました。





各県の知事が【不要不急の外出をひかえるように】強く呼びかけているのをきちんとうけとめて、お花見を自粛していらっしゃるみなさまに、今治城の桜の写真をお届けします。


〈来年の話をすると鬼が笑うと〉申しますが、東京都の小池知事が呼びかけている通り、「来年も桜はきっと咲きますので、楽しみにとっておいて、ここはみんなで難局を乗り越えることでご協力をいただきたい」なのですね。













































2020年3月30日月曜日

今治城の桜🌸開花状況(3月29日)


こんにちは。


真冬に逆もどりしたような寒さですが、いかがお過ごしですか。


東京など関東地方では雪が降ったそうですね。寒暖の差が激しいこの時季、お体を大切に過ごされてください。


今現在は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、不要不急の外出はひかえ、自宅で工夫されながら過ごされている方がたくさんいらっしゃると思います。


東京都の小池百合子知事も「来年も桜はきっと咲きますので、楽しみにとっておいて、ここはみんなで難局を乗り越えることでご協力をいただきたい」と呼びかけていました。


お花見を控えられて自宅にいらっしゃる方々に、今治城の桜の写真をお届けします。













































桜の花が咲くころは新学期や新年度が始まり、慣れている環境が変化する頃でもあります。

桜が散る頃には新しい環境に馴染めていることでしょう。それまで、桜のようすを🌸お伝えさせてください。





2020年3月23日月曜日

今治城の桜🌸開花状況(3月23日)


こんにちは。


「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉の通り、寒さもやわらぎ過ごしやすくなりましたね。

今治城の桜も、ちらほら咲き始めました。


鉄御門の手前


御金櫓の前



吹揚公園



















吹揚神社の社務所近く


いま、今治城の桜の開花状況は、こんなふうです。






2020年3月18日水曜日

おかえりなさい、源氏物語図屏風! ニューヨークのメトロポリタン美術館から今治・河野美術館へ。


こんにちは。


もうすぐ桜の季節ですね。

今治城の桜の木にも、夜桜見物の照明の準備が完了しました。写真の中央と左端に写っている電球💡わかりますでしょうか。


2020(令和2)年3月17日 今治城の桜


桜は日本を代表する花の一つですね。

日本の古典文学で、海外によく知られているのは源氏物語。

ドナルド・キーン博士(日本文学と日本文化研究の第一人者)は、源氏物語の英訳本と挿絵の出会いが、日本に興味を持つきっかけだったそうです


その『源氏物語』を題材とした、河野美術館所蔵の「源氏物語図屏風 (須磨・浮舟)」が、昨年の4月12日~6月16日の間、アメリカ合衆国ニューヨークのメトロポリタン美術館に展示されました。






河野美術館の檜垣学芸員さんからいただいた、メトロポリタン美術館での展示のようすがこちらです。






昨年2019年(令和元年)5月15日の愛媛新聞の記事にもなりました。





今月22日()まで、河野美術館に展示されている「源氏物語図屏風」を観て参りましたので紹介させてください。(※写真は河野美術館に許可をいただいて撮影しました。)










「源氏物語図屏風」の左隻(させき)には、光源氏の孫の匂宮(馬上の人物)を中心とする「浮舟」が描かれ、






「源氏物語図屏風」の右隻(うせき)には、光源氏(右端の人物)を中心とする「須磨」が描かれています。










源氏物語の【写本】も展示していました。











印刷技術が発明されるまで、書物は全て手書きの【写本】でした。



2020(令和2)年3月15日の朝日新聞より



与謝野明子の現代語訳が出版されてから、新しい現代語訳が出るたびに違った魅力をみせてきた源氏物語。昨年9月、新しい現代語訳が出版されました。



2020(令和2)年3月12日の朝日新聞より






今度こそ、世界中に愛されてきた「源氏物語」を読み進めたいものです。