こんにちは。
(久しぶりのブログの投稿になってしまいました。。。。。)
現在、山里櫓では、企画展「江戸時代。使い分けた字のかたち ~政治から文芸まで~」を開催しています。
が、会期は今週末の5月17日(日)までになっています。
ぜひ、ご覧いただきたく思います。
展示内容を網羅し、一部ではそれ以上の詳しい説明もあるWEB図録を無料で公開しています。ダウンロードも可です。
◎WEB図録はこちらから → 単ページ版(全64ページ)
展示の実物というわけにはいきませんが、オールカラーの図版で紹介しています。
この企画展は、今治市にある村上海賊ミュージアム、河野美術館、そして今治城の3館の合同企画展『飛びこめ!くずし字ワールド in 今治』の一部です。
◎この企画の全体像はこちらから → 企画展特設ページ
私たちの祖先が記した文字「くずし字」や、くずし字で書かれた書物は、現代の私たちにとっては「読めない」「難しい」と感じてしまい、敬遠しがちです。
しかし、当時の人びとのリアルな思いや出来事が綴られていたり、さまざまな人間関係を垣間見ることができたりと、実に多くの魅力が詰まっています。昔のことを詳しく知ることができます。
そのため、「どうにかして、もっと見てほしい、楽しんでもらいたい」という切実な願いを込めた企画でした。
各館の収蔵品の特色を活かし、趣向を凝らした展示になっていました。
くずし字が「読めなくても楽しめるポイント」をたくさん紹介しています。
(以上、WEB図録の緒言をもとにして作成)
この企画がくずし字に親しむきっかけとなり、その結果、知識が深まり、思考の幅が広がるなら、これほど嬉しいことはありません。
ご観覧、そしてご愛読をいただけると有難く思っています。
よろしくお願いいたします。

