2021年1月17日日曜日

自然科学館にて野間馬展開催中!


こんにちは。


七草や鏡開きが過ぎ、みなさまお腹の調子はいかがですか?年末年始の巣ごもり生活中に、おせち料理やおやつを美味しくたくさん召し上がられたかと思います。

国の天然記念物「奈良公園のシカ」は、おやつの鹿せんべいを食べなくなってから、おなかの調子が良くなってきたそうです。






新型コロナウイルスの影響で観光客が来なくなったのを知らないシカは🍘せんべいをもらえなくなっても、鹿せんべい屋さんの近くに集まっていました。

しばらくすると野生に近い健康的な生活自分で草を探して歩き、日中はのんびりと芝生に横たわって消化休息する)を取り戻すシカがでてきたそうです。

その一方🍃草を探して食べるでもなく、鹿せんべいがもらえた店のあたりをうろついているシカがいました。


北海道大学の立澤助教がNHKの取材(天然記念物「奈良のシカ」へのコロナ禍の影響に関する調査結果について)を受けインタビュー出演しました。「前略…人からエサをもらって食べるのが当たり前になって、環境の変化に適応できないのかもしれない…後略」と。


人間もコロナ禍によって変化した環境を試行錯誤しながらも受け入れて、自分や周りの人たちを守り注意深く暮らすのがよさそうですね。


さて昨年末から自然科学館にて、岡山理科大学 獣医学部のサークル 【Muzoo(ミューズ)】と【野間馬研究会】との合同による野間馬展が開催されています。


始まりは昨年5月27日。
教授と学生さんたちがお城に相談にみえました。

まずは自然科学館を見学。

さすが獣医学部の学生さんたち。
説明文をじっくりと読み、展示物に見入っていました。


5月27日

 












見学の後、研究室で具体的な展示計画を話し合いました。








2020(令和2)年12月19日 、野間馬展の準備が始まりました。

この日、学生さんたちが赤ちゃんを抱いているような様子で天守入口に。何を大切そうに抱えているのだろう?と見ますと、馬の頭蓋骨でした。

では、展示の準備のようすを写真でお伝えさせてください。


































野間馬展示が完成しました‼

















サラブレッドの等身大写真と野間馬の脚の骨を比べると、それぞれの体の大きさがよくわかりますね。


サラブレッドは人を背負った状態で(競争時には)数分間続けて、時速50~70㎞の速度で走ることができます。
競馬場で走る彼らと野間馬は、見た目や秀でた能力の種類は違っていますが、同じなんだな…と競馬場の売店で購入したファイルを見て思います。
















せっかくですので、のまうまハイランドのパンフレットも紹介させてください。







よろしければ、岡山理科大学(今治キャンパス)の野間馬研究会公式Twitterもご覧ください。
https://twitter.com/nomauma_ous





余談ですが、バッグやスカーフで有名なエルメスの創業者は馬の鞍とハーネスの有能な職人でした。やがて人々が馬車ではなく自動車で移動するようになると、馬具職人の仕事も激減

職人たちの技術や生活を守ろうと経営者が考えたのが、馬具造りの技術(丈夫で馬の体に負担を掛けない繊細な配慮)をいかして作る👜鞄や革小物でした。それらは今もなお、人々の信用と高評価を得ています。



Muzoo(ミューズ)の展示は他にもありまして、今治市中央図書館1階サブギャラリーで【牙展】が開催中です。
(~2月14日まで)




いくつになっても知らない世界にふれるのは、いいものですね。


A


2021年1月9日土曜日

今治に雪が降りました。

 こんにちは。


今朝は一段と底冷えがすると思いましたら、雪がうっすらと白く積もっていました。久しぶりの風景です。


雪景色のお城が撮れる!とわくわくしながら出勤🚗

まずは通勤途中に、下の地図の位置あたりで📷パチリ。





 


蒼社川に近づくにつれて雪が少なくなってきました。

やっぱり海の近くは暖かいのだなぁ。

あれっ・・・

雪がない!?



ぐるっと一周してみました。


















どこにも⛄雪はありません。

天守5階に今治城の雪景色の写真が展示されています。十数年前の写真だそうです。

こんな風景が撮れると思ったのですが…









今日は空気が澄んでいて、遠くの島もくっきりハッキリよく見えます。
せっかくですので、6階展望台からの景色をご覧ください。


しまなみ海道(来島海峡大橋)・大島


弓削島


西条市が海の向こう側にうっすらと


石鎚山


四国山地


FC今治本拠サッカー場・岡山理科大学(加計学園)の方向


今治市役所の向こうに近見山


来島海峡海上交通センター


冬の展望台は冷凍庫のような寒さで、風のある日は立っていられないほどです。

完全防寒🧤どうぞ暖かくして🧣いらしてください。

 

2021年1月7日木曜日

昨年12月28日のテレビ朝日「戦国大名総選挙」で【藤堂高虎公19位】でした☆彡






小寒を過ぎ「寒の入り」を迎えて寒さはいっそう深まります。みなさまお変わりありませんか。


四国今治でも朝から冷たい強風が吹き荒れています。吹揚神社の大木が風にたわみ、ザワザワと音をたてるので、天守の入口を片方だけ開けて開館準備をしました。





天気予報では夜中から⛄雪。四国今治ではめったにないことです。雪に慣れていらっしゃる方々も、どうぞ気を付けてお過ごしください。



さて、年明けの観覧者の中にテレビ朝日の『戦国大名総選挙』(昨年12月28日放送)を見て今治城に来た!とおっしゃられた方が数人いらっしゃいました。


その中に地元今治の方がいらして、
「車で走りながらお城を見ることあっても中に入ったことなかったんよ。年末にテレビ見よったら今治城がきれいに映っとって…
「吹揚神社は毎年お参りするんじゃけど、天守は上ったことなかったけん…」
「天守ができたとき来たんじゃけど、櫓や高虎さんの銅像は知らんかって。テレビで見たけん…」などなど。






★ 天守・多聞櫓・武具櫓 
 1980(昭和55)年 市制60周年記念事業として再建

★ 御金櫓        
 1985(昭和60)年 
 
★ 山里櫓        
 1990(平成2)年 市制70周年記念事業として再建

★ 藤堂高虎像      
 2004(平成16)年 今治城築城・開町400年祭記念事業

★ 鉄御門・東西多聞櫓  
 2007(平成19)年 今治城築城・開町400年祭記念事業



普段から職員は〈地元今治の方々に来て頂くには、どんなふうにお知らせすればいいか…〉と思っていましたので、テレビの影響力の大きさに感心しています。



ロケ当日は、〝桃から生まれた桃太郎〟の台詞で有名な桃太郎侍を演じた高橋英樹さんがいらっしゃるということで、いつもと違う雰囲気の今治城でした。


スタッフによって機材がセットされたり、ロケ弁が運び込まれたり。めったに見ることのできない制作風景をかいまみることができました。





またいつか、今治城をテレビでご覧になった観覧者の方にお会いできますことを楽しみにしております。




2021年1月6日水曜日

今治城からのお年賀【ポチ袋】

こんにちは。


そろそろお正月気分が抜けたころでしょうか。

コロナ禍のなか限られた範囲内で楽しんだ今年のお正月。遠出はできなかった子供たちも、お年玉はいつものようにもらえたことでしょう





大人になるとお年玉を渡す側になりますので、思いがけなくお年玉をいただくと格別の喜びがあります。


何歳から大人なのでしょう?


日本での成年年齢は20歳と(約140年前の明治時代から)民法で定められていました。このたび民法が改正され、2022年4月から成年年齢が「18歳」に変わります。


今年は成人式が各地で延期や中止になり、ご本人やご家族の方々にとってはとても残念なことでありましょう。


2021(令和3)年の始まりは、そんなこんなで例年通りではないことだらけです。


今治城では🎍元旦にいらしてくださった観覧者の方々が少しでも明るい気持ちになっていただけたらと、お年賀のポチ袋をお渡ししました。








こんなふうに手作業で約400枚を準備しました。







これからも外出時の行動制限は続きますが、自由に過ごせる場所でのんびりするのもいいかもしれません。



2021年1月1日金曜日

🎍 2021(令和3)年が始まりました。




新しい年が始まりました。


今治城も隣接している吹揚神社も、静かな元旦です。












例年ならば初詣客の行列が広場にある藤堂高虎の銅像あたりから本殿まで続き、天守の事務所内にいても初詣客の華やいだ声が聞こえていました。

※よろしければ昨年1月1日のブログをご覧ください。


今年は十二支の二番目の「丑」(うし)。




のんびりと草を食べる姿が思い浮かぶ牛ですが、実はとても力持ち。昔から(大変な農作業を手伝い、重い荷物を運び、お乳をしぼったり)人の生活に欠かせない大切な動物でした。


その忍耐強く働く姿が「誠実さ」を象徴し、縁起の良い動物として十二支に加えられたとか。


そんなことから丑年は「我慢(耐える)」「これから発展する前触れ(芽が出る)」というような年になるといわれています。なので丑の年は【黙々と目の前の事をこなすことが将来につながる】と考えていいかもしれません。


今治城スタッフも、先を急がず一歩一歩着実に物事を進めるように心掛けたく思います。


今年もよろしくお願いいたします。





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