2021年1月9日土曜日

今治に雪が降りました。

 こんにちは。


今朝は一段と底冷えがすると思いましたら、雪がうっすらと白く積もっていました。久しぶりの風景です。


雪景色のお城が撮れる!とわくわくしながら出勤🚗

まずは通勤途中に、下の地図の位置あたりで📷パチリ。





 


蒼社川に近づくにつれて雪が少なくなってきました。

やっぱり海の近くは暖かいのだなぁ。

あれっ・・・

雪がない!?



ぐるっと一周してみました。


















どこにも⛄雪はありません。

天守5階に今治城の雪景色の写真が展示されています。十数年前の写真だそうです。

こんな風景が撮れると思ったのですが…









今日は空気が澄んでいて、遠くの島もくっきりハッキリよく見えます。
せっかくですので、6階展望台からの景色をご覧ください。


しまなみ海道(来島海峡大橋)・大島


弓削島


西条市が海の向こう側にうっすらと


石鎚山


四国山地


FC今治本拠サッカー場・岡山理科大学(加計学園)の方向


今治市役所の向こうに近見山


来島海峡海上交通センター


冬の展望台は冷凍庫のような寒さで、風のある日は立っていられないほどです。

完全防寒🧤どうぞ暖かくして🧣いらしてください。

 

2021年1月7日木曜日

昨年12月28日のテレビ朝日「戦国大名総選挙」で【藤堂高虎公19位】でした☆彡






小寒を過ぎ「寒の入り」を迎えて寒さはいっそう深まります。みなさまお変わりありませんか。


四国今治でも朝から冷たい強風が吹き荒れています。吹揚神社の大木が風にたわみ、ザワザワと音をたてるので、天守の入口を片方だけ開けて開館準備をしました。





天気予報では夜中から⛄雪。四国今治ではめったにないことです。雪に慣れていらっしゃる方々も、どうぞ気を付けてお過ごしください。



さて、年明けの観覧者の中にテレビ朝日の『戦国大名総選挙』(昨年12月28日放送)を見て今治城に来た!とおっしゃられた方が数人いらっしゃいました。


その中に地元今治の方がいらして、
「車で走りながらお城を見ることあっても中に入ったことなかったんよ。年末にテレビ見よったら今治城がきれいに映っとって…
「吹揚神社は毎年お参りするんじゃけど、天守は上ったことなかったけん…」
「天守ができたとき来たんじゃけど、櫓や高虎さんの銅像は知らんかって。テレビで見たけん…」などなど。






★ 天守・多聞櫓・武具櫓 
 1980(昭和55)年 市制60周年記念事業として再建

★ 御金櫓        
 1985(昭和60)年 
 
★ 山里櫓        
 1990(平成2)年 市制70周年記念事業として再建

★ 藤堂高虎像      
 2004(平成16)年 今治城築城・開町400年祭記念事業

★ 鉄御門・東西多聞櫓  
 2007(平成19)年 今治城築城・開町400年祭記念事業



普段から職員は〈地元今治の方々に来て頂くには、どんなふうにお知らせすればいいか…〉と思っていましたので、テレビの影響力の大きさに感心しています。



ロケ当日は、〝桃から生まれた桃太郎〟の台詞で有名な桃太郎侍を演じた高橋英樹さんがいらっしゃるということで、いつもと違う雰囲気の今治城でした。


スタッフによって機材がセットされたり、ロケ弁が運び込まれたり。めったに見ることのできない制作風景をかいまみることができました。





またいつか、今治城をテレビでご覧になった観覧者の方にお会いできますことを楽しみにしております。




2021年1月6日水曜日

今治城からのお年賀【ポチ袋】

こんにちは。


そろそろお正月気分が抜けたころでしょうか。

コロナ禍のなか限られた範囲内で楽しんだ今年のお正月。遠出はできなかった子供たちも、お年玉はいつものようにもらえたことでしょう





大人になるとお年玉を渡す側になりますので、思いがけなくお年玉をいただくと格別の喜びがあります。


何歳から大人なのでしょう?


日本での成年年齢は20歳と(約140年前の明治時代から)民法で定められていました。このたび民法が改正され、2022年4月から成年年齢が「18歳」に変わります。


今年は成人式が各地で延期や中止になり、ご本人やご家族の方々にとってはとても残念なことでありましょう。


2021(令和3)年の始まりは、そんなこんなで例年通りではないことだらけです。


今治城では🎍元旦にいらしてくださった観覧者の方々が少しでも明るい気持ちになっていただけたらと、お年賀のポチ袋をお渡ししました。








こんなふうに手作業で約400枚を準備しました。







これからも外出時の行動制限は続きますが、自由に過ごせる場所でのんびりするのもいいかもしれません。



2021年1月1日金曜日

🎍 2021(令和3)年が始まりました。




新しい年が始まりました。


今治城も隣接している吹揚神社も、静かな元旦です。












例年ならば初詣客の行列が広場にある藤堂高虎の銅像あたりから本殿まで続き、天守の事務所内にいても初詣客の華やいだ声が聞こえていました。

※よろしければ昨年1月1日のブログをご覧ください。


今年は十二支の二番目の「丑」(うし)。




のんびりと草を食べる姿が思い浮かぶ牛ですが、実はとても力持ち。昔から(大変な農作業を手伝い、重い荷物を運び、お乳をしぼったり)人の生活に欠かせない大切な動物でした。


その忍耐強く働く姿が「誠実さ」を象徴し、縁起の良い動物として十二支に加えられたとか。


そんなことから丑年は「我慢(耐える)」「これから発展する前触れ(芽が出る)」というような年になるといわれています。なので丑の年は【黙々と目の前の事をこなすことが将来につながる】と考えていいかもしれません。


今治城スタッフも、先を急がず一歩一歩着実に物事を進めるように心掛けたく思います。


今年もよろしくお願いいたします。





A


2020年12月26日土曜日

2020(令和2)年 1月~12月の今治城

こんにちは。


 今年も残すところあと少しとなりました。

冬至のころは日没が早く、閉館するころ城内は真っ暗でした。今は少し日が長くなり、駐車場から見る今治城はこんなふうです。







この一年は、新型コロナの感染症拡大で日常が激変し、今までできていたあれこれが普段通りにできなくなった毎日でした。

たくさんのことを断念・自粛し、マスク・手洗い・ソーシャルディスタンスを実行し続けた一年でした。


12月12日の「漢字の日」に、この一年の世相を表す漢字【密】が選ばれ、14日京都市清水寺の本堂の舞台で同寺の森清範貫主が大きな和紙に力強く筆でお書きになりました。

森清範貫主は【密】という字をこのように話されました。「密は心のつながりも表す。新型コロナウイルスの感染拡大で国民や医療従事者が苦労している中、日本中が努力してこの状況に向かっているのをありがたいと思いながら書いた」と。


では今治城のこの1年を、写真で振り返らせていただきます。


元旦の早朝。



今治城絵図を見ながら城の周りを歩きました。




桜が咲き始めても、吹揚公園をお散歩する人はいません。





本格的に新型コロナウイルスの感染拡大予防を注意喚起し始めました。






城内の桜が満開になっても見物客はいません。




4月は団体観光客の予約はゼロ。


この日から5月11日まで臨時休館しました。





今治城は新型コロナウイルスの感染拡大予防対策として、天守と3つの櫓入口に手指の消毒液を用意しています。

この頃はマスクや消毒液が入手困難で、ドラッグストアに早朝から並んだこともありました。数量限定なのでお店をはしごして探し歩いたり、あちこちに電話をかけてマスクと消毒液をかき集めました。






臨時休館中は、開館中にできないあれこれ(じっくり時間をかけて取り組みたい仕事や整理整頓・掃除など)を毎日コツコツいたしました。





臨時休館中の城内は人影もなく静まり返っていたので、普段はじゃまにならぬよう過ごしている猫(城内にあるお団子屋さんのハルちゃん)が、吹揚公園を対角線に走ったり、藤堂高虎像の周りでゴロンと寝転んでいました。






スタッフが新型コロナウイルスに日常をかき乱され、毎年と違う業務に翻弄されておりましても、お城の桜は淡々と季節に合った姿に。





吹揚神社のお祭りも、氏子さんだけでひっそりと。





アカテガニが昨年と同じ頃に現れて、ホッとしたのを思い出します。






この頃には外出するときにマスクを着用するのが習慣になり、スーパーやコンビニもマスクなしでは入店できない雰囲気に。

今はマスクの予備を、職場や車・持ち歩くカバンに入れています。








先が見えない新型コロナウイルスの感染拡大に、今治城は消毒液を余裕を持って準備しました。

ドラッグストアを何軒めぐっても、マスクや消毒液が手に入らなかったことは忘れられません。




寒いくらい風通りの良い天守ですが、観覧者が密にならないように気を付けています。





今治城の天守は、コロナ禍のなか復興40周年を迎えました。

お祝いの気持ちを込めて、期間限定の御城印を作りました。









今治城AR完成‼

日本遺産フェスティバルに間に合いました。








7月22日に始まったGOTOトラベルキャンペーン。

11月は団体観光客の予約がたくさんありました。








スタッフは、昨年の11月より多い観覧者の対応にてんてこまい
お城のツメレンゲは、いつもの時季につものように咲きました。



終わりが見えないこの状況に、ウツウツとした気持ちになる時もありますが、新型コロナウイルスの流行によって起きた少しの良いことだけを考えて、希望を持って過ごしたく思います。


禍福は糾える縄の如し

(カフクはアザナえるナワのゴトし)


わざわいが福になり、福がわざわいのもとになったりして、この世の幸不幸は、なわをより合わせたように表裏をなすものであるという意味。




よい年をお迎え下さい。A